絆_統合レポート2026

入力データから自動集計・可視化 日本海ガス絆HDGを知る ESG 日本海ガス絆HDGの事業報告 コーポレートデータ 日本海ガス絆HDGの事業報告 現場・営業を支えるノーコード活用の取り組み AI・データ活用による業務高度化の取り組み Excelで管理していた商談や日報、紙による定型作業の指示等の業務を、プログラミング の知識がなくても業務アプリが開発できるノーコードツールを活用し、業務をデジタル化 しています。 日常点検・現場管理・SFA※など、ノーコードツールを活用した業務効率化、社内コミュニ ケーションの円滑化、営業支援等が着々と広がっています。 展示会の商談受付のデジタル化も開始し、これまで紙で受付していたお客様との商談も 高速化・集計作業の自動化を実現しています。 業務の生産性と品質を一層向上するため、適切な場面でAIの活用を進めております。 情報検索においては、公開されているデータのほか、社内に蓄積された専門的な知識を 対象としたシステムを取り入れました。これ まで蓄積してきた優れた事例や取り組みを 社員全体で共有し、組織としての知見を 高めることでお客さまへのサービス向上に 繋げております。また、ガスの需要量と いった大規模なデータを活用し、季節や 地域の状況に応じた最適な供給量を見極 める取り組みも行っております。 AI活用でのお客さま接点の向上 お客さまコールセンターでAIボイスボットを導入し、自動音声受付を開始しました。AI ボイスボットは、会話形式で受付情報(訪問日時、住所、氏名、連絡先など)を聞き取ります。 デジタル技術の活用・拡大により、お客さまとのコミュニケーション強化を図り、お客さま 満足度と利便性の向上に努めます。 デジタル化によって目まぐるしく変化する環境に対応するだけでなく、 新たなスタイルを生み各分野における未来の姿を構築できるよう、グループ 全体で進化する挑戦を続けています。 進化への挑戦が未来を創る Evolving Challenge : Shaping the Future グループ全体でDXを加速、 業務改善アプリで効率化を大幅に実現 モット日本海ガスでは、訪問準備のための二重三重の入力作業や専用PC利用のための 行列といった非効率業務を、業務改善アプリにより次々と解消しました。これにより作業 時間を創出し、販売管理アプリを自社構築するまでに至りました。 ダッシュボードで営業状況をリアルタイムに可視化、上長が即座に状況把握と意思決定 を可能にしています。さらに商談から入金消込までのフローを一気通貫化し、会議資料の 自動化で集計作業をゼロを実現しています。これらの取り組みにより、年間2,546時間を 削減、グループDXを強力に推進しています。 ※「Sales Force Automation」の略で、顧客情報や商談情報を一元管理し、営業活動を効率化・自動化するためのツール のこと データ入力 自動システム連携 帳票の 自動作成 データ 自動連携 48 49

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