日本海ガス絆HDGを知る ESG 日本海ガス絆HDGの事業報告 コーポレートデータ 環境 Environment ESG ガスの高度利用と循環型経済の推進 エネファーム採用の新築戸建住宅向け新サービス「ソラエネスマート」を2025年10月に リリースしました。太陽光発電システムを設備・工事費0円で提供し、太陽光とのダブル発電に より一次エネルギー消費とCO₂排出を大幅に削減します。本サービスを通じてGX志向型住宅・ ZEHの普及と「自宅が避難所」となるレジリエンス住宅の浸透を図るとともに、初期費用ゼロ でお客さまの家計負担を軽減し、地域の皆さまとともにSDGs達成に貢献してまいります。 ソラエネスマート ガスコージェネレーションシステムは、ガスエンジンやガスタービンで発電すると同時 に、発電時に発生した排熱を回収するシステムです。排熱を生産用蒸気や空調などに無駄 なく利用することで約80%の高い総合効率が得られます。分散型発電システムとして、 電力需要のピーク時に運転することで、夏季日中のピークを抑制し、電力の負荷平準化や 節電に貢献しています。 太陽光発電と24時間連続で発電 するエネファームtypeSをあわせる と、購入する電力量を大幅に削減 し、光熱費を抑えられます。さらに 契約期間終了後も太陽光発電の自家 消費メリットや売電収入による光熱 費削減効果が続きます。 自然災害に強く環境に優しい街づくりへの貢献 太陽光発電システム第三者所有モデル(PPAモデル)の運用 太陽光発電とエネファームで購入電力量を大幅に削減! 光熱費がグンと安くなります。 ショールームPregoを富山市災害時等協力事業所として登録 広域停電などの災害時に地域の一次避難場所として開所 サービスフロー図 ショールームPregoでは、県内民間事業者として初めて、環境省の「地域の防災・減災と 低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業」に採択され、富山 市災害時等協力事業所として登録されています。施設には太陽光発電設備およびリチウム イオン蓄電池を導入し、発電した電力を施設内で自家消費することで、平常時の電力購入 量を削減し、年間5.41tのCO₂排出量削減を実現しています。また、蓄電池に電力を蓄える ことで、夜間や停電時にも電力供給が可能となっており、災害時には地域の一次避難場所 として活用できる体制を整備しています。 ※クリーンな都市ガスを燃料としてガスエンジンを駆動させ、その際に発生するエネルギーで発電機を駆動し、電力を発生 させると同時に排熱を冷房・暖房・給湯・蒸気などに利用できるシステム。 株式会社 不二越 富山事業所様 太陽光発電システム 2021 2022 2023 0.0 5,000 2.0 10,000 0 4.0 15,000 6.0 20,000 8.0 25,000 10.0 30,000 12.0 35,000 14.0 CO₂削減量(t) 発電量(kWh) (年) 太陽光発電量(kWh) CO₂削減量(t) 2025 2024 累計販売台数とお客さま先でのCO₂抑制量 エネファーム エコウィル エコジョーズ ハイブリッド給湯器 太陽光発電システム 1,724 113 26,440 1,285 192 2,138 47 5,552 437 227 累計販売 台数(台) お客さま先での CO₂抑制量(t) 2025年12月末時点 お客さま 電力会社 無償設置 太陽光発電システム ・エネファーム販売、設置 ・ガス供給 余った電気を売電 発電した 電気の内 自宅で消費する電気は 無料で使用可能 日本海ガス 大阪ガス 契約期間 エネファームタイプS 太陽光パネルのイメージ図 経済性 「ソラエネスマート」は、ダブル発電 による優れた省エネ・創エネを発揮 するため、環境にやさしい“スマート な住宅”を実現できます。 太陽光発電とエネファームによるダブル発電で、 エネルギー消費量を“ゼロ※”にするスマートな住宅へグレードアップ。 環境性 ※高効率な設備システムの導入により大幅な 省エネルギーを実現した上で、再生可能エネ ルギーを挿入することにより年間の一次エネ ルギー消費量の収支がゼロとなること。 エネファームの発電は、災害時に 必要な情報を取得するための電源 確保に加え、天候や時間帯に左右 されないため、夜間の照明や冷蔵庫※1 の継続運転にも使用可能です。 万一の停電時でも、非常用電源として役立つ太陽光発電。 停電時発電継続使用のエネファームと組み合わせればさらに安心。 防災性 ※1:冷蔵庫の種類によっては使用できないこと があります。 ※2:停電時発電継続仕様のみの機能です。 太陽光発電量、CO₂削減量の推移 PPAによる CO₂削減量の推移 従 来 シ ス テ ム( 火 力 発 電 ) コ ー ジ ェ ネ レ ー シ ョ ン シ ス テ ム 火力発電所 ガス製造工場 送電線 お客さま 利用 エネルギー 40% 利用 エネルギー 70~85% 1次エネルギー 100% 1次エネルギー 都市ガス 100% 利用されない廃熱 58% 配電ロス 2% 利用困難な廃熱 電気エネルギー 15~30% 25~48% 利用可能な廃熱30~50% 導管 コージェネ レーション 電力 熱 コージェネレーション システム お客さま 照明など 給湯 暖房など 0 500 1,000 1,500 2,000 2023 2024 2025(年) t 444 950 1,624 都市ガス LPガス PPAモデルとはお客さまが敷地や屋根などのスペースを提供 し、太陽光発電設備の所有・管理を行うPPA事業者である日本 海ガスが発電システムを設置して、そこで発電された電力をお客 さまへ供給する契約形態です。お客さまは、初期費用の負担なく 再生可能エネルギー発電設備を導入することが可能となります。 2025年度は新たに2件が竣工し、富山県内で合計13件 (パネル容量4.0MW)の運用となりました。2020年7月のサー ビス開始から、毎年導入拡大を進め、電力由来のCO₂排出量を 累計3,199t削減しました。停電対応型システムを導入した 場合、停電時でも日照があれば非常用コンセントにて電気を使用 することができ、緊急電源としてBCP対策強化に寄与します。 当社グループは、低・脱炭素化への取り組みを通じ、気候変動へ の対応を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 ●使用料イメージ 従来システム 省エネ基準 住宅 ガス 電気 ソラエネスマート 従来 システム ソラエネ スマート ●光熱費イメージ ガス 電気 エ ネ フ ァ ー ム 発 電 分 電気 料金 ガス 料金 電気 料金 ガス 料金 太 陽 光 発 電 自 家 使 用 光熱費を 大幅に 削減! 0 エネルギーを 上手に使う 高性能設備 エネルギーを 創り出す 創エネ機器 1年間の 1次エネルギー 消費量 太陽光発電とエネファームを組み合わせることで 防炎性が向上 エネファームによる防災性※2 太陽光発電による防災性 最大 発電 700W (パワーコンディショナ1台あたり) 最大 発電 1,500W エネルギー消費量“ゼロ”を実現する省エネ・創エネ力 購入電力量を大幅に削減し光熱費をカット 22,698 23,924 25,755 19,972 22,871 11.5 12.1 13.0 10.1 11.0 14 15
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