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安定供給と防災

安定供給に向けた取り組み

パイプラインガス受入開始

2016年10月、国際石油開発帝石株式会社(以下INPEX)富山ラインよりパイプラインガスの受入を開始しました。自然災害に強く安定した原料調達を実現しただけでなく、環境性に優れた基幹エネルギーとして年々需要が高まる天然ガスをより一層安定的にお客さまへ供給できるようになりました。

日本海ガス岩瀬工場

日本海ガス株式会社岩瀬工場では、INPEX富山ラインからのパイプラインガスを受入れ供給するとともに、国内のLNG受入基地からLNGローリーによって輸送されたLNGも原料として都市ガスを製造・供給しています。

岩瀬工場の保安体制

万一の火災発生に備え自衛消防組織を編成し、定期的に初期消火活動の訓練を行い防災に努めています。自衛消防隊操法大会では毎年、好成績を収めています。

また、電力会社から供給される商用電源が停電となった場合でも、都市ガス製造に支障が生じないよう、全停電を想定した訓練を行っています。

2017年8月に開催された、富山市内の事業所が初期消火の技術を競い合う「自衛消防隊消防操法大会」において、小型ポンプの部と消火器男子の部で優勝しました。

経年管取替の推進

供給区域内のガス導管は耐震性、耐食性に優れたポリエチレン管への取替を進めています。敷設年度や管の材質などにより優先度を決め、最も優先度の高い経年管(ねずみ鋳鉄管)の取替は、2015年12月末に完了しています。

災害への備え

地震計(Siセンサー)

供給区域内に合計15台の地震計を設置しています。
地震発生時には各地点のデータを自動収集し、被害状況の早期把握が可能です。

移動式ガス発生設備

導管による都市ガス供給を停止した場合でも、公共性の高い施設にガスを供給できるよう移動式ガス発生設備を備えています。

緊急時の対応

日本海ガス株式会社本社、西部支社、金沢支社ではガス漏れなど万一の緊急事態の発生に備え、24時間体制での通報受付・緊急出動が可能な体制を取っています。

防災訓練の実施

自治体や地域と連携した防災訓練に積極的に参加しています。
また当社では、災害発生時の行動マニュアルや保安防災計画書を定期的に見直し、緊急時の保安体制の整備に努めています。

技術・技能の伝承

ガス工事に係る技術・技能の伝承を目的とし、日本海ガス株式会社と指定工事店共同での実技実習を実施しています。

2017年4月、枝管指定工事店及び内管指定工事店の代表と当社代表が参加し「配管技能コンペ」を行いました。見学者が見守る中、二名一組のチームで、道路に敷設された配管から屋内の器具まで配管する技術を競いました。

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